九州学院剣道部といえば、インターハイや玉竜旗など3大大会で通算32回以上の全国制覇を誇る、日本屈指の強豪校です。「今年のレギュラーメンバーは誰?」「どんな選手が注目されているの?」「入部するにはどうすればいい?」そんな疑問をお持ちの方のために、2026年度の最新メンバー情報から強さの秘密、OBの進路実績、入部方法まで徹底的に解説します。剣道ファンも入部希望者も、ぜひ最後までご覧ください。
【2026年度】九州学院剣道部レギュラーメンバー5名を紹介

九州学院剣道部は毎年、全国トップレベルの選手たちがしのぎを削りながらレギュラーを争います。
2026年度も熊本県内外の強豪中学出身者が集結し、チームとしての完成度は例年以上と評されています。
公開されている大会情報によると、直近の試合では以下のようなオーダーが確認されています。
| ポジション | 選手名 | 読み |
|---|---|---|
| 先鋒 | 鮫島 雅貴 | さめしま まさき |
| 次鋒 | 福岡 勇馬 | ふくおか ゆうま |
| 中堅 | 長谷川 大雅 | はせがわ たいが |
| 副将 | 山野 慎治 | やまの しんじ |
| 大将 | (最新大会情報を参照) | — |
上記のオーダーは公開されたリーグ・大会情報を元にしています。大会ごとにオーダーが変動することもあるため、最新情報は公式サイトや大会パンフレットでご確認ください。
先鋒〜大将のオーダー表【ポジション別】
剣道の団体戦は先鋒・次鋒・中堅・副将・大将の5名で構成されます。
各ポジションにはそれぞれ求められる役割があり、九州学院では選手の特性を最大限に活かした戦略的なオーダーが組まれています。
- 先鋒:試合の流れを作る最初の出場者。スピードと積極性が求められる。
- 次鋒:先鋒の結果を受けてチームの流れを維持・修正する役割。
- 中堅:試合の要。心理的プレッシャーの中でも安定した実力を発揮する司令塔。
- 副将:大将を援護しつつ、勝敗を分ける重要な一戦を担う。
- 大将:最終的な勝敗を決するエース。最も信頼される実力者が務める。
過去のインターハイ戦績を振り返ると、2025年大会では先鋒・安方、次鋒・中村、中堅・米田、副将・島村、大将・石橋というオーダーで出場し、2024年大会では大将・森選手がチームを牽引して2連覇を達成するなど、毎年チームの顔となる大将の存在がチームを牽引してきました。
キャプテン・副キャプテンは誰?
九州学院剣道部のキャプテンは、技術面だけでなく人間的な成熟度も重視して選ばれます。
米田敏郎監督の指導方針として「剣道を通じての人間形成」が掲げられており、キャプテンにはチームをまとめるリーダーシップと、後輩への指導力が求められます。
2026年度のキャプテン・副キャプテンについては、公式サイトおよび各大会の最新情報をご確認ください。例年3年生の中から最も信頼の厚い選手が大将またはキャプテンを担うケースが多く、チームの精神的支柱として活躍します。
詳細な最新情報は九州学院高等学校剣道部公式ページにてご確認ください。
九州学院剣道部メンバーの注目選手プロフィール

九州学院には毎年、全国の中学剣道で実績を残したトップ選手が集まります。
ここでは、近年の大会で特に注目を集めた選手のプロフィールと実力を紹介します。
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2024年インターハイでは団体戦2連覇・個人戦準優勝という輝かしい成績を残しており、その中心にいた選手たちのプロフィールは今でも多くの剣道ファンから注目されています。
【大将】森 凰介選手|出身中学・戦績・得意技
森 凰介(もり おうすけ)選手は、九州学院剣道部において大将を務め、インターハイ団体戦優勝に貢献した注目の選手です。
インターハイ個人戦では準優勝を果たすなど、個人としても全国トップクラスの実力を誇ります。

大将として出場したインターハイで日本一を達成した森選手の試合スタイルは、鋭い面技と安定した試合運びが特徴です。
プレッシャーのかかる大将戦においても冷静な判断力を発揮し、チームの勝利を最後に確定させる存在として高い評価を受けました。
彼の活躍の様子は以下の動画でご確認いただけます。
【次鋒】落合選手|チームに勢いをもたらす攻撃的次鋒
落合選手は、準決勝での活躍が多くの注目を集めた九州学院の次鋒です。
2025年の準決勝では日章学園との対戦において、次鋒として出場し勝利を収めるなど、チームの流れを引き寄せる役割を果たしました。
次鋒選手には先鋒戦の流れを受けてチームの勢いを作り出す能力が求められます。
落合選手はその期待に応え、強豪・宮崎の選手に勝利するなど、九州学院の次鋒として申し分のない実力を示しています。
準決勝での活躍は以下の動画でご確認いただけます。
【期待の下級生】宮里・嵩・岸本選手|将来のエース候補
2025年に九州学院へ入学した新1年生の中でも、宮里選手・嵩選手(九州学院中学出身)・岸本選手(高森中学出身)・井手選手(有明中学出身)・廣田選手(城西中学出身)らが特に注目されています。
これらの選手は中学時代に全国制覇を経験した精鋭であり、九州学院剣道部の強さをさらに押し上げる存在として期待されています。
新入生が加わった新体制のスタートについては、以下の動画で詳しく紹介されています。
中学剣道全国制覇を経験した選手たちが高校でどのような成長を見せるか、今後の活躍が大いに期待されます。
九州学院剣道部の全メンバー一覧【学年別】

九州学院剣道部の部員数は約35名(公式サイト記載)で、各学年から実力者が揃っています。
以下に、確認できる情報を元に学年別のメンバー構成をご紹介します。
なお、個人情報保護の観点から全員の詳細情報は公開されていないため、公式情報をもとに主要メンバーを中心にご紹介します。
3年生メンバー一覧
3年生は九州学院剣道部の中核を担う最上級生です。
インターハイ・玉竜旗など主要大会で中心となって活躍する学年であり、チームの精神的な支柱でもあります。
直近の大会情報で確認できるメンバーとして、鮫島 雅貴選手・福岡 勇馬選手・長谷川 大雅選手・山野 慎治選手らが名を連ねています。
また、過去の大会では森 凰介選手・近本選手・河野選手・高島選手・福岡選手・中尾選手など、各学年に実力者が揃っていた実績があります。
3年生全員の詳細な名簿については、大会プログラムや九州学院剣道部公式ページにてご確認ください。
2年生メンバー一覧
2年生はチームの中で最も多様な役割を担う学年です。
3年生を支えながら自身のレギュラー争いにも参加し、翌年のチームリーダー候補として注目されます。
九州学院では2年生の時点でレギュラーを掴む選手も多く、大将・副将を2年生が務めることも珍しくありません。
準決勝・決勝などの大舞台に出場した元井選手・辻本選手・井手選手らのように、2年生からトップメンバーとして活躍するケースも多く見られます。
最新の2年生メンバーについては、各大会のエントリーリストや公式情報をご参照ください。
1年生メンバー一覧
九州学院には毎年、全国トップレベルの中学生が入学します。
2025年度の新1年生として確認されている選手には、宮里選手・落合選手・嵩選手(九州学院中学出身)・岸本選手(高森中学出身)・井手選手(有明中学出身)・廣田選手(城西中学出身)らが挙げられます。
これらの選手は中学時代に全国大会制覇を経験しており、入学当初からチームに大きな戦力をもたらしています。
特に中学剣道全国制覇経験者が複数名在籍していることは、九州学院の圧倒的なスカウティング力と学校のブランド力を示しています。
1年生ながら早くもレギュラー候補として名が挙がる選手もおり、今後の成長が非常に楽しみな学年です。
九州学院剣道部が強い理由|全国優勝32回の実力を支える3つの要素
九州学院剣道部がなぜこれほどまでに強いのか、その理由は一つではありません。
玉竜旗・インターハイなど3大大会を合わせた全国制覇は実に32回以上に及び、日本の高校剣道界において他を圧倒する実績を誇ります。
その強さを支える3つの要素を詳しく解説します。
圧倒的な戦績|インターハイ・玉竜旗の優勝回数
九州学院剣道部はインターハイ・玉竜旗・選抜大会の3大大会合計で32回以上の全国制覇を達成しており、これは日本の高校剣道界で他校を大きく引き離す記録です。
インターハイ戦績を振り返ると、2016年には4連覇という史上初の快挙を達成しています。
近年の主な成績は以下のとおりです。
-
- 2025年インターハイ:先鋒・安方、次鋒・中村、中堅・米田、副将・島村、大将・石橋のオーダーでベスト8進出
- 2024年インターハイ:団体戦2連覇・個人戦準優勝(大将・森凰介選手)
- 2023年インターハイ:大将・石田選手が出場(同年は石橋・佐藤選手も各大会で大将を経験)
- 2022年インターハイ:大将・高島選手が出場

この圧倒的な実績は、単年度の強さではなく継続的なチーム力の高さを物語っています。
決勝戦の模様は以下の動画でもご覧いただけます。
米田敏郎監督の指導哲学と練習方法
九州学院剣道部の強さの中心にあるのは、米田敏郎監督の指導哲学です。
公式サイトに掲げられている理念は「剣道を通じての人間形成」であり、技術の習得だけでなく、人としての成長を最優先に考えた指導が行われています。
チームの目標は「日本一」に設定されており、全員が同じ高い目標に向かって切磋琢磨する環境が整っています。
練習は毎日実施(夏・冬・テスト前に若干の休みあり)という徹底したスケジュールで、継続的な稽古が強さの根幹を支えています。
米田監督は選手一人ひとりの特性を見極め、ポジションに最適な役割を与えることで、チーム全体としての相乗効果を最大化します。
また、全国から集まる実力者たちを束ねる人心掌握力と、長年の経験に裏打ちされた戦略眼が、九州学院を常勝軍団たらしめています。
監督の指導風景や稽古内容については以下の動画が参考になります。
練習環境・設備|強豪校を支えるインフラ
九州学院は熊本県に位置し、充実した剣道専用施設を整備しています。
全国から集まる約35名の部員が毎日稽古できる広い道場は、チームの高い練習密度を支える基盤となっています。
練習環境の特徴は以下のとおりです。
- 専用道場:複数の試合コートを同時展開できる広さを確保
- 毎日練習体制:年間を通じたほぼ休みのない稽古スケジュール
- 寮生活:県外からの選手も安心して生活できる環境
- OBとの連携:卒業後も道場に戻り指導に携わるOBが多く、技術の継承が途絶えない
強豪校として君臨し続けるためには、選手の意識・指導者の質・練習環境の三位一体が不可欠であり、九州学院はそのすべてを高水準で維持しています。
九州学院剣道部の歴代OB・卒業生の進路実績

九州学院剣道部で培った実力は、卒業後も各方面で活かされています。
大学剣道部への進学から実業団・警察への就職まで、OBたちの活躍の場は幅広く、九州学院ブランドは剣道界全体で高く評価されています。
大学剣道部への進学実績|筑波・中央・国士舘など
九州学院のOBは、日本の大学剣道界を代表する強豪校へ多数進学しています。
主な進学先としては以下のような名門大学剣道部が挙げられます。
- 筑波大学:日本を代表する剣道強豪校
- 中央大学:全日本学生剣道選手権常連校
- 国士舘大学:インターハイ出身者を多く受け入れる名門
- 法政大学・明治大学・日本体育大学など関東の強豪大学
九州学院で培った高いレベルの剣道技術と人間力は、大学でもトップ選手として活躍するための土台となっており、進学後に全日本学生選手権で活躍するOBも少なくありません。
実業団・警察で活躍するOB選手
大学卒業後も剣道を続けるOBの多くは、実業団チームや警察剣道部に所属して活躍しています。
警察剣道は日本最高峰の社会人剣道の舞台のひとつであり、各都道府県警察から選ばれた精鋭たちが全国警察剣道選手権などで競い合います。
実業団剣道でも、九州電力・NTT・パナソニックなどの名門チームにOBが在籍しており、全日本実業団剣道大会でも九州学院出身者の名前を見ることができます。
九州学院で鍛えられた精神力と技術力は、社会人剣道の舞台でも高く評価されており、OBたちは剣道界の第一線で活躍し続けています。
有名OB紹介|星子啓太・梶谷彪雅など
九州学院剣道部が輩出した著名OBの中でも特に注目される選手を紹介します。
星子啓太(ほしこ けいた)選手は九州学院の卒業生(2017年卒・警視庁所属)として知られており、全日本剣道選手権を2度制覇した日本トップクラスの剣士です。高校時代はインターハイ団体・個人の2冠を達成し、筑波大学進学後も全日本学生選手権制覇や世界選手権団体優勝など輝かしい実績を重ねてきました。
梶谷彪雅(かじたに ひょうが)選手も九州学院出身の剣士として知られています。2016年インターハイ個人戦で決勝に進出するなど、在学中から全国トップクラスの実力を誇りました。卒業後は剣道の普及活動にも積極的に取り組んでおり、YouTubeチャンネル「彪雅KENDO」を通じて剣道の魅力を全国・世界へ発信し続けています。
これらのOBたちが現役で活躍する姿は、在学中の部員たちにとって大きなモチベーションとなっており、「九州学院から世界へ」という伝統が受け継がれています。

九州学院剣道部への入部を目指す方へ|条件・見学・試合日程

「九州学院剣道部に入りたい!」という方のために、入部条件から見学方法、主要大会スケジュールまで詳しく解説します。
全国トップレベルのチームに入るには高い実力が求められますが、まずは正しい情報を集めることが第一歩です。
入部条件・剣道推薦制度の概要
九州学院剣道部の入部条件として、公式サイトでは「九学剣道部員としてふさわしい人、日本一を目指す人」と明記されています。
具体的な基準としては、以下のような実力・姿勢が求められます。
- 全国大会出場レベルの実力(中学校時代の全国大会・県大会での実績)
- 剣道段位:弐段以上が望ましい
- 人間性・学習意欲:剣道だけでなく学業にも真摯に取り組む姿勢
- チームへの貢献意識:個人の実力だけでなくチームプレーを重視
剣道推薦制度については、学校の入試担当窓口へ直接お問い合わせください。
推薦枠には限りがあるため、早めの情報収集と準備が重要です。
詳細は九州学院高等学校剣道部公式ページをご確認ください。
練習見学・学校説明会への参加方法
九州学院剣道部への入部を検討している方には、まず実際の練習を見学することを強くおすすめします。
見学希望の場合は、直接学校の剣道部顧問または入試担当部署へお問い合わせください。
見学・説明会参加の手順は以下のとおりです。
- 九州学院高等学校の公式サイトにて学校説明会のスケジュールを確認する
- 剣道部専用の見学申込フォームまたは電話にて事前予約をする
- 当日は道着・防具を持参の上、積極的に雰囲気を体感する
- 顧問の米田監督や先輩部員への質問タイムを活用する
説明会では入試制度・推薦基準・寮生活についての詳しい説明が受けられます。
保護者と一緒に参加することも歓迎されているため、家族で進路を検討している場合もぜひご参加ください。
主要大会スケジュール|インターハイ・玉竜旗
九州学院剣道部が出場する主要大会のスケジュールは以下のとおりです。
| 大会名 | 時期(例年) | 特徴 |
|---|---|---|
| インターハイ(全国高校剣道大会) | 7月〜8月 | 高校剣道最大の祭典 |
| 玉竜旗高校剣道大会 | 8月 | 日本最大規模の高校剣道大会 |
| 全国高校剣道選抜大会 | 3月〜4月 | 年度最初の全国大会 |
| 九州高校剣道選抜大会 | 2月 | 九州地区の頂点を決める大会 |
| 全国錬成大会 | 10月〜11月 | 強豪校が集う強化大会 |
観戦希望の方は、各大会の公式サイトや九州学院公式ページにて最新スケジュールをご確認ください。
2025年の全国高校選抜剣道錬成大会での活躍は以下の動画でご覧いただけます。
まとめ|九州学院剣道部メンバーの今後に注目

九州学院剣道部は、通算32回以上の全国制覇という圧倒的な実績を誇る日本最強の高校剣道部のひとつです。
2026年度も全国から集まった精鋭メンバーたちが、さらなる頂点を目指して日々稽古に励んでいます。
この記事のポイントをまとめると以下のとおりです。
-
- 2026年度レギュラーは鮫島・福岡・長谷川・山野ら実力者が名を連ね、新1年生の宮里・嵩・岸本ら中学全国制覇経験者も加わりさらに層が厚くなっている
- 強さの秘密は、米田敏郎監督の『人間形成』を軸とした指導哲学、毎日練習の徹底、全国トップレベルの選手を集めるスカウティング力の三位一体にある
- OBの進路は筑波・中央・国士舘などの強豪大学から実業団・警察まで幅広く、星子啓太・梶谷彪雅など多くの著名選手を輩出している
- 入部希望者は公式サイトで最新情報を確認し、早めに見学・説明会へ参加することが近道
- 観戦機会はインターハイ・玉竜旗・九州選抜など年間を通じて多数あり、強豪の生の試合を目で見て感じることができる
九州学院剣道部の最新情報は公式サイトおよび各大会の結果速報で随時更新されています。
常勝軍団・九州学院の新たな歴史がどのように刻まれていくか、今後の活躍から目が離せません。


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