剣道を始めるとき、または子どもの成長に合わせて竹刀を購入するとき、『何センチの竹刀を選べばいいの?』『38や39って何のこと?』と迷うことはありませんか?竹刀の長さには全日本剣道連盟による明確な規定があり、年齢や身長に応じた適切なサイズを選ぶことが大切です。この記事では、小学生から一般まで年齢別の竹刀の長さ規定、号数の意味、身長に合わせた選び方、正しい測り方まで、竹刀の長さに関する情報を網羅的に解説します。
【早見表】竹刀の長さ規定一覧|小学生・中学生・高校生・一般

竹刀の長さは全日本剣道連盟の規定により、年齢や性別ごとに上限が定められています。
試合で使用できる竹刀は、この規定を満たしている必要があります。
以下の表は、年齢・性別ごとの竹刀の長さと重さの規定を一覧にまとめたものです。
| 対象 | サイズ(号数) | 長さ(上限) | 重さ(下限) |
|---|---|---|---|
| 小学生(幼年含む) | 28〜36 | 規定なし(体格に合わせて選択) | 規定なし |
| 中学生(男子) | 37 | 114cm以下 | 440g以上 |
| 中学生(女子) | 37 | 114cm以下 | 400g以上 |
| 高校生(男子) | 38 | 117cm以下 | 480g以上 |
| 高校生(女子) | 38 | 117cm以下 | 420g以上 |
| 大学生・一般(男子) | 39 | 120cm以下 | 510g以上 |
| 大学生・一般(女子) | 39 | 120cm以下 | 440g以上 |
なお、2019年4月1日より全日本剣道連盟による剣道試合・審判規則の改正が施行され、重さや太さの基準が変更されました。
購入時には新基準対応品かどうかを必ず確認しましょう。
小学生の竹刀の長さ(28〜36/規定なし)
小学生の竹刀には、学年や身長に応じて複数のサイズがあります。
一般的には以下のサイズが推奨されています。
- 28サイズ(2尺8寸/約85〜87cm):幼年・小学校入学前程度、身長〜120cm
- 30サイズ(3尺/約91〜93cm):小学1〜2年生程度、身長120〜135cm
- 32サイズ(3尺2寸/約97〜99cm):小学2〜3年生程度、身長135〜145cm
- 34サイズ(3尺4寸/約103〜105cm):小学3〜4年生程度、身長145〜150cm
- 36サイズ(3尺6寸/約109〜111cm):小学5〜6年生程度、身長150〜155cm
小学生の場合、竹刀の長さが脇の下より長く、肩より下になる長さが理想的とされています。
これは無理なく竹刀を振れる長さの目安です。
また、小学生以下は重さの規定がないため、子どもが扱いやすい軽めの竹刀を選ぶとよいでしょう。

中学生の竹刀の長さ(37/114cm以下)
中学生が使用できる竹刀は37サイズ(3尺7寸)で、長さの上限は114cm以下です。
重さの規定は男子が440g以上、女子が400g以上となっています。
中学生になると公式試合での検量(竹刀の規格チェック)が厳格に行われるため、規定を満たした竹刀を使用することが必須です。
小学生の頃より長く重い竹刀になるため、最初は振りにくさを感じることもありますが、徐々に慣れていきます。
中学1年生で身長が低い場合は、36サイズから徐々に移行するケースもありますが、試合に出場する際は必ず37サイズを使用しましょう。
高校生の竹刀の長さ(38/117cm以下)
高校生が使用できる竹刀は38サイズ(3尺8寸)で、長さの上限は117cm以下です。
重さの規定は男子が480g以上、女子が420g以上となっています。
高校生になると竹刀の長さと重さがさらに増すため、基礎体力や振り込みの技術が重要になります。
また、高校の部活動や大会では検量が非常に厳しく行われるため、試合前には必ず竹刀の長さ・重さ・太さを確認しましょう。
なお、女子の場合は38サイズで39の重さ(510g以上)を持つ『38一般女子用』という特殊な竹刀もあり、一般女子と同じ重さで稽古したい場合に選択されます。
大学生・一般の竹刀の長さ(39/120cm以下)
大学生・一般が使用できる竹刀は39サイズ(3尺9寸)で、長さの上限は120cm以下です。
重さの規定は男子が510g以上、女子が440g以上となっています。
39サイズは竹刀の中で最も長く重いサイズであり、剣道の最終的な基準となります。
一般になると竹刀の種類も豊富になり、自分の剣風に合わせて重心位置(中心・先革寄り・柄寄り)や柄の形状(小判型・八角型)を選ぶ楽しみが増えます。
また、素材も桂竹・真竹・カーボンなど多様な選択肢があるため、自分のスタイルに合った竹刀を見つけることが上達への近道です。
竹刀の「38」「39」とは?号数の意味とcm換算表

竹刀のサイズを表す『38(さんぱち)』『39(さんきゅう)』という数字は、竹刀の長さを尺という単位で表したものです。
尺は日本の伝統的な長さの単位で、剣道の世界では今でも広く使われています。
竹刀の号数を理解することで、購入時やサイズ選びがスムーズになります。
竹刀の号数(28〜39)が表す長さ一覧
竹刀の号数と実際の長さ(cm)の対応表は以下の通りです。
| 号数(サイズ) | 尺表記 | 長さ(約cm) | 対象 |
|---|---|---|---|
| 28 | 2尺8寸 | 約85〜87cm | 幼年 |
| 30 | 3尺 | 約91〜93cm | 小学1〜2年生 |
| 32 | 3尺2寸 | 約97〜99cm | 小学2〜3年生 |
| 34 | 3尺4寸 | 約103〜105cm | 小学3〜4年生 |
| 36 | 3尺6寸 | 約109〜111cm | 小学5〜6年生 |
| 37 | 3尺7寸 | 114cm以下(規定上限) | 中学生 |
| 38 | 3尺8寸 | 117cm以下(規定上限) | 高校生 |
| 39 | 3尺9寸 | 120cm以下(規定上限) | 大学生・一般 |
例えば『38』は『3尺8寸』を略したもので、規定上限は117cm以下の長さです。
竹刀を購入する際は、この号数を基準に選ぶのが一般的です。

「尺」「寸」とは?剣道で使われる伝統的な単位
『尺(しゃく)』と『寸(すん)』は、日本の伝統的な長さの単位です。
- 1尺=約30.3cm
- 1寸=約3.03cm(1尺の10分の1)
竹刀のサイズ表記では、『3尺8寸』のように尺と寸を組み合わせて表現します。
例えば『3尺8寸』を計算すると、30.3cm×3+3.03cm×8=90.9cm+24.24cm=115.14cmとなります。
なお、全日本剣道連盟の規定では竹刀の長さを先革などの付属品を含む全長で測定します。そのため38号の規定上限は「117cm以下」と定められており、尺貫法の計算値(約115cm)との差は付属品込みの実製品を考慮したものです。
剣道の世界では今でもこの伝統的な単位が使われており、武道の歴史と文化を感じることができます。
【身長別】剣道竹刀の長さの選び方|最適なサイズを見つけるコツ

竹刀の長さは年齢別の規定だけでなく、使用者の身長や体格に合わせて選ぶことが大切です。
体に合わない竹刀を使うと、技術の習得が遅れたり、怪我のリスクが高まることもあります。
ここでは身長別のおすすめサイズと選び方のコツを解説します。
身長別おすすめ竹刀サイズ早見表
以下は、身長に応じた推奨竹刀サイズの早見表です。
| 身長(目安) | 推奨サイズ | 長さ(約cm) | 対象年齢 |
|---|---|---|---|
| 〜120cm | 28 | 約85〜87cm | 幼年〜小学校入学前 |
| 120〜135cm | 30 | 約91〜93cm | 小学1〜2年生 |
| 135〜145cm | 32 | 約97〜99cm | 小学2〜3年生 |
| 145〜150cm | 34 | 約103〜105cm | 小学3〜4年生 |
| 150〜155cm | 36 | 約109〜111cm | 小学5〜6年生 |
| 155cm以上 | 37〜39 | 114〜120cm以下 | 中学生以上 |
この表はあくまで目安であり、個人の体格や筋力によって調整が必要です。
特に小学生の場合、身長だけでなく腕の長さや握力も考慮して選ぶとよいでしょう。
迷った場合は、指導者や武道具店のスタッフに相談することをおすすめします。
「規定上限」と「少し短め」どちらを選ぶべきか
竹刀を選ぶ際、規定上限の長さを選ぶべきか、少し短めを選ぶべきか迷うことがあります。
規定上限(最長)を選ぶメリット:
- リーチが長く、遠い間合いから打突できる
- 相手の竹刀を抑えやすい
- 身長が伸びても長く使える
少し短めを選ぶメリット:
- 取り回しがよく、素早い技が出しやすい
- 体への負担が少なく、初心者や非力な人でも扱いやすい
- 小さい動きで打突できる
一般的には、初心者や筋力が発展途上の子どもは少し短めから始めるのがおすすめです。
慣れてきたら規定上限に近いサイズに移行することで、自然とリーチと技術の両方を伸ばせます。
逆に、ある程度経験のある中高生や一般の場合は、規定上限を使うことで試合での優位性を確保できます。
成長期の子どもの竹刀はいつ買い替える?目安とタイミング
成長期の子どもは身長が急速に伸びるため、竹刀の買い替えタイミングを見極めることが大切です。
買い替えの目安:
- 竹刀を構えたとき、柄頭が胸の高さより低くなった
- 竹刀の長さが脇の下より明らかに短くなった
- 身長が10cm以上伸びた
- 学年が上がり、指導者から推奨サイズの変更を勧められた
特に小学生の場合、小学5年生の夏頃から身長が大きく伸びることが多いため、このタイミングで36サイズへの移行を検討するとよいでしょう。
また、中学入学時には必ず37サイズに買い替える必要があります。
買い替えのタイミングを逃すと、体に合わない竹刀で稽古を続けることになり、悪い癖がついたり、怪我のリスクが高まるため注意が必要です。
竹刀の長さの正しい測り方|試合の検量で失格を防ぐポイント

試合では、竹刀の長さ・重さ・太さが規定を満たしているかを確認する『検量』が行われます。
規定外の竹刀を使用すると失格になるため、正しい測定方法を理解しておくことが重要です。
ここでは、竹刀の長さの測り方と検量時の注意点を詳しく解説します。
測定の基準点は「柄頭から剣先まで」
竹刀の長さは、柄頭(つかがしら)の上端から剣先(けんさき)の先端までを測定します。
この長さには、先革(さきがわ)やゴムキャップなどの付属品も含まれます。
測定時の注意点:
- 柄頭の最上部を基準点とする
- 剣先は先革・ゴムキャップを含めた最先端まで測る
- 竹刀を真っ直ぐに伸ばした状態で測定する
- 曲がりや歪みがある場合は、最も長い部分を測る
試合の検量では、専用の測定器具や定規を使って厳密に測定されます。
わずか数ミリのオーバーでも失格となるため、日頃から正確に測定する習慣をつけましょう。
自宅でできる竹刀の長さの測り方【図解】
自宅で竹刀の長さを測る方法は以下の通りです。
準備するもの:
- 巻き尺またはメジャー(150cm以上測定できるもの)
- 平らな床面または壁
測定手順:
- 竹刀を平らな床に真っ直ぐ置く
- 柄頭の上端を0cmの位置に合わせる
- 剣先の先端(先革・ゴムキャップ含む)まで巻き尺を伸ばす
- 数値を読み取る(規定長以下であることを確認)
壁を使う方法:壁に竹刀を立てかけ、柄頭を床につけた状態で剣先の位置にマークをつけ、床からマークまでの距離を測る方法もあります。
測定時は、竹刀に反りや曲がりがないか、先革が緩んでいないかも同時にチェックしましょう。
先革が緩んでいると見かけ上長くなり、検量で不合格になることがあります。

試合検量で注意すべきこと
試合当日の検量では、以下の点に特に注意が必要です。
- 長さ:規定長を1mmでも超えていると不合格
- 重さ:つば(鍔)を外した状態で測定、規定重量未満は不合格
- 太さ:先革先端から3cm以内の最も細い部分が規定以上必要
- SSPマーク:全日本剣道連盟公認マークがあることを確認
- 付属品の状態:先革・中結・つばどめが適切に装着されているか
検量は試合開始前に行われ、不合格の竹刀は使用できません。
予備の竹刀を持参することや、試合前日に竹刀の状態を入念にチェックすることが失格を防ぐポイントです。
また、使い込んだ竹刀は先端が削れて細くなったり、柄が緩んで見かけ上長くなることがあるため、定期的な点検と交換が必要です。
長さと一緒にチェック!竹刀選びで見るべき他のポイント

竹刀を選ぶ際は、長さだけでなく重さ・太さ・素材など、他の要素も総合的に判断することが大切です。
これらの要素が自分に合っているかどうかで、剣道の技術向上や怪我の予防に大きく影響します。
ここでは、長さ以外の重要なチェックポイントを解説します。
重さの規定と選び方のコツ
竹刀の重さには、長さと同様に年齢・性別ごとの規定があります。
| 対象 | サイズ | 重さ(下限) |
|---|---|---|
| 小学生(幼年含む) | 28〜36 | 規定なし |
| 中学生(男子) | 37 | 440g以上 |
| 中学生(女子) | 37 | 400g以上 |
| 高校生(男子) | 38 | 480g以上 |
| 高校生(女子) | 38 | 420g以上 |
| 大学生・一般(男子) | 39 | 510g以上 |
| 大学生・一般(女子) | 39 | 440g以上 |
重さの選び方のコツ:
- 初心者:規定の下限に近い軽めの竹刀で基本を習得
- 中級者以上:やや重めの竹刀で筋力と技術を強化
- 試合用:規定をクリアしつつ、自分の打突スタイルに合った重さを選ぶ
重い竹刀は打突の威力が増しますが、スピードが落ちることもあります。
自分の体力や剣風に合わせて、最適な重さを見つけることが重要です。
太さ・握りの形状の違い
竹刀の太さ(物打ち部分の直径)にも規定があり、これを満たさないと試合で使用できません。
太さの規定(先革先端から3cm以内の最小直径):
- 小学生:規定なし
- 中学生(男子):25mm以上、中学生(女子):24mm以上
- 高校生(男子):26mm以上、高校生(女子):25mm以上
- 大学生・一般(男子):26mm以上、大学生・一般(女子):25mm以上
また、柄(つか)の形状には以下のような種類があります。
- 小判型:楕円形の握りで、手にフィットしやすく初心者向け
- 八角型:八角形の握りで、手のひらへの刺激が少なく長時間の稽古に適している
- 丸型:円形の握りで、握り方の自由度が高い
握りの形状は好みや手の大きさに合わせて選ぶとよいでしょう。
実際に握ってみて、しっくりくるものを選ぶことが大切です。
素材の違い(桂竹・真竹・カーボン)
竹刀の素材には主に以下の3種類があります。
- 桂竹(けいちく):最も一般的な竹刀素材。軽くて扱いやすく、価格も手頃。初心者や練習用におすすめ。
- 真竹(まだけ):高品質で耐久性が高く、しなりがよい。打突感が優れており、試合用や上級者向け。価格はやや高め。
- カーボン竹刀:カーボン繊維を使用した合成竹刀。耐久性が非常に高く、割れにくい。メンテナンスが楽だが、打突感が天然竹と異なるため好みが分かれる。
初心者は桂竹の練習用竹刀から始め、技術が向上したら真竹の試合用竹刀を検討するとよいでしょう。
カーボン竹刀は、頻繁に稽古をする人や竹刀の交換コストを抑えたい人に適しています。
素材選びは、自分の稽古頻度や予算、求める打突感に合わせて決めることが大切です。
竹刀の長さに関するよくある質問

竹刀の長さについて、初心者や保護者の方からよく寄せられる質問をまとめました。
購入前や試合前の疑問解消にお役立てください。
Q. 竹刀の「38」は何センチですか?
A: 竹刀の『38』は『3尺8寸』を意味し、規定上限は117cm以下の長さです。
高校生が使用する竹刀のサイズで、正式な規定では117cm以下、男子は480g以上、女子は420g以上の重さが必要です。
高校の剣道部や試合ではこのサイズが標準となります。
Q. 小学生が中学生用の竹刀を使っても良いですか?
A: 身長や体格が十分であれば、小学生が37サイズ(中学生用)の竹刀を使うことは可能です。
ただし、小学生の試合では規定がないため問題ありませんが、体に合わない長く重い竹刀を使うと、正しいフォームが身につかなかったり、怪我のリスクが高まることがあります。
指導者に相談の上、身長150cm以上で筋力が十分についてから移行することをおすすめします。
Q. 身長が高い小学生は長い竹刀を使えますか?
A: はい、身長が高い小学生は、体格に合わせて36サイズや場合によっては37サイズを使用できます。
小学生には竹刀の長さに関する公式規定がないため、身長155cm以上の高学年であれば、中学生と同じ37サイズを選んでも問題ありません。
ただし、重さが体に負担にならないか、正しく振れるかを確認し、指導者のアドバイスを受けながら選ぶことが大切です。
Q. 通販で竹刀を買うときサイズを間違えないコツは?
A: 通販で竹刀を購入する際は、以下の点を確認しましょう。
- 使用者の年齢・学年・身長を正確に把握する
- 商品ページの『対象』『推奨身長』の記載を確認する
- 号数(28〜39)と長さ(cm)の対応表を参照する
- SSPマーク(全日本剣道連盟公認)があるかチェックする
- 新基準対応品かどうかを確認する(2019年4月施行・改正基準)
- レビューや口コミで実際の使用感を確認する
特に初めて購入する場合は、武道具専門店の通販サイトを利用し、不明点があれば電話やメールで問い合わせることをおすすめします。
Q. 二刀流の場合、竹刀の長さはどうなりますか?
A: 二刀流(二刀)の場合、大刀(だいとう)と小刀(しょうとう)の長さには特別な規定があります。
- 大刀:114cm以下、重さは男性440g以上・女性400g以上(37サイズ相当)
- 小刀:62cm以下(約2尺)、重さは男性280〜300g・女性250〜280g
二刀流は大学生・一般のみが使用できる技法であり、大会によっては使用制限がある場合もあります。
二刀流を始める際は、所属する連盟や大会の規則を事前に確認し、指導者の許可を得ることが必要です。
まとめ|竹刀の長さは規定を守りつつ体に合うものを選ぼう

竹刀の長さは、剣道の技術習得や安全な稽古のために非常に重要な要素です。
この記事の要点をまとめます。
- 年齢別規定を守る:小学生は体格に合わせて28〜36、中学生は37、高校生は38、一般は39サイズが基本
- 身長に合わせて選ぶ:規定内で自分の体格に合った長さを選ぶことが上達の近道
- 正しく測定する:柄頭から剣先まで、付属品を含めた全長を測り、試合前には必ず検量を通過できるか確認
- 長さだけでなく総合的に判断:重さ・太さ・素材・握りの形状など、他の要素も考慮して最適な竹刀を選ぶ
- 成長に合わせて買い替える:特に子どもの場合、体の成長に合わせて適切なタイミングで竹刀を買い替える
竹刀は剣道家にとって最も大切な道具の一つです。
規定を守ることはもちろん、自分の体や技術レベルに合った竹刀を選ぶことで、稽古の質が向上し、怪我の予防にもつながります。
迷ったときは指導者や武道具店の専門家に相談し、最適な一本を見つけてください。
正しい竹刀選びが、あなたの剣道の上達を支えてくれるはずです。


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